今 関係ない事で「ノセボ効果」で検索したら
コロナワクチンで有害事象が起きる理由の一つにされてる記事が幾つも出て驚いた。
うーん、、、、、

それと、このスレ流れ速そうだし、もう終わりごろだし、書いても流れるだろうけど
このワクチンで心筋炎が起こるのは、mRNAに喰われるからじゃないのかな?
比喩表現だがそういう言い方も出来ると思う。
筋肉でmRNAが止まってればそこの細胞でsタンパクを作るだろうけど、血管を血流に乗って心臓まで運ばれてしまう場合もあるようだと、トスターダ医師がnoteで書いていた。このトスターダも主張を全面的に信用して良い人かどうかはわからないが、この理屈の解説は当たってると思った。
心臓の細胞は再生できない特殊な細胞らしいので、心筋炎というのは一般的な場合でも治らない。または治りにくいとの事
だから心臓にこのmRNAワクチンが流れ着いたら大変なのに、もっと打ち方もよく研究すべきなのに

そもそもこれを「ワクチン」と呼んで良いのかどうか…
それぐらい従来のワクチンとは仕組みが違うのに

Twitterでドヤ顔というより高圧的に怒ってmRNAワクチンの解説図を載せてたアカもあったが、多分工作員だったのだろう。
こんなの言い切れるのが信じられなかった!
だって、理論だけで物事が上手く行ったら、デバッグ作業なんて要らない。でもそうじゃなくてバグは発生するからデバッグ作業が必要なのに
バグやエラーがあったら接種した者の責任にされるなんて、無茶苦茶過ぎる