ドイツ、ハンブルク環境研究所所長で
世界的に有名なマイケル・ブラウンガルト教授は、
繊維製及び不識布製のサージカルマスクを長時間着用すると、
潜在的に発がん性物質やアレルゲン、
微小な合成マイクロファイバーを肺の奥深くに吸い込まれる可能性があると述べています。

 業界をリードする繊維化学者のディーター・セドラック博士は、
有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、
その他の発がん性物質の濃度がサージカルフェイスマスクで上昇していることを発見し、
ブラウンガルト教授と同様の懸念を抱いていると発言。
 空気中のウィルス感染に対するマスクの有効性についての
科学的根拠はありません。

マスク着用による、脳障害や肺障害の危険性の科学的根拠は示されています。