ビル&メリンダ・ゲイツ財団 上級プログラムオフィサー
GAVIワクチンアライアンス エボラ対策上級プログラムオフィサー
ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長などをしたギアート・バンデン・ボッシュ博士
「コロナワクチンを接種したら、
mRNAが体内の細胞に入り込みスパイクタンパクを造り出すように命令を出します。
スパイクタンパクが血液によって体中に運ばれ始めると、
スパイクタンパクに対する抗体ができます。しかし、
スパイクタンパクが(永続的に)造り続けられるので、それに対する抗体も
(永続的に)体内で作り続けられます。そうなると、
それまでその人が持っていた自然抗体はすべて「その抗体」に攻撃されて消滅してしまいます。
つまり、免疫不全症になります」