>>876
小生、すこし暇なので捕捉させていただきます

アインシュタインまたはボーアが創始した量子論はアメリカに悪用されてしまいます
これが核兵器です
作ったのはボーアです。デンマーク・コペンハーゲンのド田舎の学者でした

彼らは研究するうちにある事実(壁)にぶち当たります
量子が光なのか波なのか、これまでの科学の常識では全く理解不能な現象をとるのです
それで、頭がアインシュタインよりちょっとだけ柔らかかったボーアが気付きました(彼も基本的には馬鹿です)
世界は人間が認識するままに在るのではないのだ!と
つまり、目に見える世界は現実に存在しない可能性が高い、いやむしろ、しれを知ることはできません

それで、この理論がまたもやアメリカに悪用されてしまいます
つまり、世界は人間が解釈しているだけの仮想空間であるなら、人間の認識(意識)を乗っ取ってしまえばよいじゃないかと
それが、意識操作兵器・コビットワクチンの開発の端緒となりました