前からずっとうっすら気になっていたことがある。
それは反ワクチン派の専門家でも、ほとんどの専門家がすべての人類にワクチンを反対しているわけではないってこと
なぜか高齢者に打つのは仕方ないが、って前置きがあってワクチンには反対だとか、
子供には反対、だけしか言わない専門家とか、
この板で目覚めている人はほぼ例外なく年寄りも子供も押しなべて反対だよな
ワクチンに気付いた一般人と専門家ではなぜかそこが違ってくる。
どう危険かわかっていれば、打つ選択は無いと思う、仮に効果があっても、それって2,3か月だけのものってのは統計が出ており、そしてそれを過ぎたら逆効果だって言うのは専門家もこの板でも一致している。
でも専門家の発言で、すべての人に対してワクチンを反対しているケースは少ない。
これなんなんだろうねぇ?
あまり考えたくないことだが、彼らもワクチン推進派の別動隊で、目覚めてしまった大衆には、「でも、年寄りには必要でしょ?」と、負担のかかる年寄りの口減らしの正当化はするよ、ってことだったりしてな。
あるいは、ワクチン政策ほぼ問題は無かったけど、唯一子供にも推進したのはミスだったって方向にもっていくためのものだったりとか。
善意に考えれば、ワクチンをすでに打ってしまった成人からの反発が怖いからとりあえず議論の余地が無い子供だけ反対しとこ、ってこと。