>>75
キリスト教右派とか昔から何故か幼児性愛者が多いのだけど
実はアメリカ人宣教師から日本人の若者でオカマ掘られてそれで目覚めて
幼児性愛の方に行ってしまう人少なくないんだよね。

昔の変声期前の少年合唱団。ボーイ・ソプラノがとにかくもてはやされるらしい。
変声期うまく乗り切ればプロの合唱団員になれるけど大半は変声期で引退してしまう。

ちなみに日本のN響で冷遇された小澤征爾さんは、欧州アメリカで転戦していたところをアメリカでレナードバーンスタインに寵愛されてその代役で成功してアメリカで活躍出来た。

レナードバーンスタインはクラシック音楽の名指揮者として有名なユダヤ人。
そして男色趣味の持ち主として有名だった。
若き小澤征爾さんはレナードバーンスタインの夜の相手を積極的にこなすことでレベルの高い指導を受け、後に力強く推された訳だ。

この手の話はユダヤ人音楽界では珍しい話では無い。
ユダヤ人音楽界で成功するには有力者の男色趣味の相手をするか、さもなくば工作資金を調達出来る両親を持つ事だ。
というジョークがある。


こういう風土があって、その中で男色趣味が先鋭化して狂鬼の域に達したのがアドルのクロムの世界になったんだろ。
キリスト教では盛んに羊やヤギが生け贄として祭壇に祭られる。
羊やヤギの代わりに小さな美少年を生け贄として祭壇に祭り…という倒錯した儀式やってるのだろな
そして儀式参加者はお互いに運命共同体だと言うことで祭司の言うがままに動くようになる。
お互いに口づけのワインを回し飲みしながらな。

本当にやばい世界観だよな。