>>365
最高法は第二次世界戦争の結果。
国連憲章より上位と当然の法秩序を認めているのが敵国条項の憲章第107条。

第二次世界戦争の結果は、国連United Nationsの安保理も総会も変更する事が出来ない。戦争禁止(国連憲章第二条等)により戦争により変更することも出来ない。

第二次世界戦争の結果を決定する権利は、第二次世界戦争を終決させる決定権を有していて行使した日米に在る。

飴が決めてポチにワンと云わせた第二次世界戦争の結果に賛同を、与えた諸国が第二次世界戦争の最終的な連合国の諸国Allied Powers(日本国との平和条約第25条)。

日本国との平和条約により文書化された国連第二次世界戦争の結果は、賛同を与えた連合国の諸国に対する信義上日米が撤回変更出来ない最後の戦争である世界戦争の確定した結果。

日本国との平和条約により文書化されていない第二次世界戦争の結果の詳細も日米は決定する事が出来る。日本国との平和、第23条に列挙された主要な連合こ国の諸国(インドネシアは批准せずに非連合国)の過半の賛同を得ると、賛同を与えられた信義により日米は撤回変更出来ない確定した第二次世界戦争の結果となる。

第二次世界戦争の結果の侵犯は、第二次世界戦争の結果として日米が得た第二次世界戦争の結果を決定する権利の侵害であって、日米の自衛権行使の対象となる。

第二次世界戦争の結果として、日本の自衛権は無制限(日本国との平和条約で5条)。

第二次世界戦争の結果の侵犯に対して、侵犯を防止する防止行動が行われ、侵犯に相応する制裁が決定され、制裁を実施する強制行動が行われるのも第二次世界戦争の結果であって、国連は一切制限出来ない。