ドイツ、ハンブルク環境研究所所長で世界的に有名なマイケル・ブラウンガルト教授は、
繊維製及び不識布製のサージカルマスクを長時間着用すると、
潜在的に発がん性物質やアレルゲン、
微小な合成マイクロファイバーを肺の奥深くに吸い込まれる可能性があると述べています。

 業界をリードする繊維化学者のディーター・セドラック博士は、
有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、
その他の発がん性物質の濃度がサージカルフェイスマスクで上昇していることを発見し、
ブラウンガルト教授と同様の懸念を抱いていると発言。
長期的なマスク着用による潜在的な化学物質への曝露の実際のリスクは、
コロナウィルスに接触するリスクよりも高いのではないかと疑問を呈している。
 空気中のウィルス感染に対するマスクの有効性についての科学的根拠はありません。
実際、今回のコロナ感染経路から推察するに、SARSの時のように接触感染である可能性が高い。
必要なのは、マスクではなく手指消毒。
マスク着用による、脳障害や肺障害の危険性の科学的根拠は示されています。