>>417

人口削減や民族浄化は、日米が終わりにしたキリスト教植民地支配の基本的な統治手法です。旧約聖書のユダヤ教時代でもやってるし、アメリカ大陸やオセアニアでもやってるでしょ。

やってないアジアでは支配をひっくり返されてるから、反省していることでしょう。

それに、ジョージアガイドストーンは、人口削減を中止させる鍵かもしれません。

人口削減論者は、人口削減計画をジョージアガイドストーンでアメリカに提示して、アメリカの容認を得たとしてから、オリジナルの重量の9分の1の重量のレプリカで日本に提示し(高松市)、日本の容認も得たとして計画を実施しているのでしょう。

戦後国際社会の最高法は、日米の合意により決定される第二次世界戦争の結果です。

戦争(国家が行う決闘であり、その結果は法です。世界戦争の結果は戦後世界の最高法。)禁止(国連憲章第2条や、第5条等により国連憲章第2条の戦争禁止を第二次世界戦争の結果の一部としている日本国との平和条約)により、最後の戦争である世界戦争の結果です。

最高法である第二次世界戦争の結果は、国連憲章より上位と当然の法秩序を認めているのが敵国条項の憲章第107条です。

第二次世界戦争の結果は、国連憲章に基づく安保理や国連総会も変更出来ませんし、戦争禁止により戦争によって変更することも出来ません。

飴が決めてポチにワンと言わせた第二次世界戦争の結果に、賛同を与えた諸国が日本国との平和条約第25条による連合国の諸国であり、主要な連合国の諸国として第23条に列挙された諸国(インドネシアは批准せず非連合国)。
賛同を得たら、信義上日米は撤回変更出来なくなって、確定した第二次世界戦争の結果となります。日本国との平和条約で文書化されていない第二次世界戦争の結果も日米は決定出来て、主要な連合国の諸国は賛同を与えて確定できます。