mRNAが実用化されなかったのは、免疫がmRNAを異物と認識するので攻撃して炎症起こしまくり、そして死ぬ
なのでBioNtechのカタリンカリコさんはmRNAを魔改造して免疫抑制効果を付けた1mΨウリジン修飾mRNA(トジナメラン)を作った

なのでこのmRNAワクチンにそもそも免疫抑制効果がある
これがつまりは感染は防がず、むしろ感染しやすくなって炎症による重症化を抑える理由
→免疫不全

免疫が回復したら、mRNAとスパイクタンパク質に侵された全身の細胞を免疫が攻撃し始める
→血管や様々な臓器で炎症起こして死ぬ、血栓が全身に巡って様々な症状が出る