俺の先輩の話
今年の冬1月頃20歳の娘と18歳の息子さんが
新コロに罹ったんだって
熱が39度位出たらしく保健所に電話して検査して2人とも陽性で先輩は陰性
自宅で待機となり先輩も出社できず自宅待機
シングルファザーであるから看病も当然するし
食事やら寝具の変えやら洗濯やら当たり前にこなしていたらしい
2週間後家族3人で検査して陰性が出たんで新コロ卒業と相成った訳だが
先輩は発熱も発症もしていないんだよね
先輩は未接種、お子さん達は接種歴不明(聞いていない)
言うところの新コロ自慢の感染力であればそんな環境なら先輩は間違いなく感染しているはず
これ以上感染の高い環境は無いともいえる
では何故先輩は検査陰性、発熱、症状なしなのか?

新コロ騒動の前、医者はインフルエンザに罹らない罹りにくいという話を思い出した
知念とかいう作家が過去のTwitterで言ってたやつだ
大抵の場合日常生活のなかで感染し症状もないまま免疫をつけている
これは今まで我々が当然として行っていた事
風邪にワクチンなんて効く訳がない
というか作れるはずがない
昔からの言い伝え通りのことだ
打った人はどー思うんだろうな
ウケるw