ワクチン接種者の血栓の成分分析結果、出たみたいよ?

■白い塊は自己組織化回路です
2022/08/21 20:25 38     >>1
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15414226.html

>ジェーン・ルビー博士の報告によると、世界中の早死にしたワクチン犠牲者の静脈や動脈から葬儀屋が発見したゴム状の白い凝固血栓について、マイク・アダムがほぼ最終的に研究室で分析した結果、「自己組織化する電気回路材料」という結果が出たとのことです。

マイクは、この前例のない血栓の分析に進んで取り組んでいる唯一の顕微鏡の専門家です。マイクは、「この分析に最も正確であることを知っていた装置は、ICP-MSと呼ばれるもので、誘導結合プラズマ質量分析です。「私達は、(20年以上のボード認定防腐処理師)リチャード・ハーシュマンからこれらの血塊を採取してICP-MS分析を行い、さらにワクチンを受けていない健康な人間から生きた血液サンプルを採取して、元素分析の内訳でその血液と血塊を比較した」と述べています。

マイクの説明によると、動物に含まれる元素は、この血栓には比較的少なかったそうです。血餅に多く含まれているのは、回路や機械、電気伝導性のシステムに見られる元素です。スズは、これらの血餅から発見され、ナトリウムは、アルカリ金属で、非常に伝導性が高く、アルミニウムは、配線に使用されます。

「AIロボットや回路、基板などに含まれる元素の量が多くなっています。人間に含まれるようなものはもっと低濃度です。」

マイクはさらに、血栓は自己組織化する生体構造体であるとも言っています。つまり、血栓は時間とともに大きくなり、大きくなるにつれて、血液中の導電性元素、特にスズ、アルミニウム、ナトリウムを蓄積したり、採取したりします。言い換えれば、これらはある種の自己組織化装置で、一定期間生物学的に「適合」し、成長するにつれて動脈や血管の断面積をどんどん取って占有していきます。

「ジョギングなどで心拍数が上がり、血圧が高くなると、血栓が外れてしまうことがあります。ジョギング中に血栓が外れて死亡する医師がいるのは、このためだと考えています。」

「しかし、成長し続けると、血管の全領域を占めるようになります。そうなると、明らかに血流が遮断され、その血管や動脈が通っている部分の血流が失われます。これが、「突然死」の説明であり、手足の切断を余儀なくされる人の説明でもあります。」

「つまり、時間とともに悪化していくのです。今日、注射を打って血栓ができた人が歩いていますが、血栓が大きくなると、いつかは死ぬことになります。」

ルビー博士が指摘しているのは、これらの血栓を分析に提供した防腐師のリチャード・ハーシュマンが、血栓のサンプルを冷蔵庫に保存したとき、血栓が成長し続けていることに気がついたということです。

つづく。