創作物では最近たまたま知ったんだけど、Eテレで7月に放送されてたTAROMANって番組がキモかった

太陽の塔が擬人化されていて巨大ヒーローとして怪獣と戦うっていう70年代の特撮風番組なんだが、主人公の胸元にはモロにプロビデンスの目

話の内容は意味不明で最終話では主人公が突然地球を爆破
最後に、「人類全体の運命もいつかは消える、平然と人類がこの世を去るとしたらそれがぼくには栄光に思える」っていう岡本太郎の言葉が流れた

子ども向け番組で人口削減を仄めかすNHK、受信料を使って何やってるんだいい加減にしろ!!と改めて思った