>>116
寺子屋で最初にやらされたのは武家法の根本法典である御成敗式目の書写。
百姓と書いてオホミタカラと訓む
とか善政を行うのは義務だと強談判してた。

主のための政治より
主が決める政治を喜ぶのは
愚主と反逆者。

民のための政治より
民が決める政治を喜ぶのは
愚民と買国奴。

並以上の知能の君や民なら、政治的な決定をするのに必要な情報も熟慮する時間も不足している事に気付く。

国政の福利を享受するのは国民
とするのが日本国憲法前文でも言及されている「人類普遍の」憲法の原理。
国民全体の奉仕者である公務員の義務は、国民全体の利益である国益の追求。
公務員の義務より、信者としての義務が優先すると公言しているのは、創価でも統一でもない外来宗教ね。そんな宗教は国民が国政の福利を享受するための信教の自由の埒外ね。