>>867
井上正康は質問者に対して科学者としてではなく臨床医として話している
・射ってしまったヤシは死ぬ
・ヒトはいつかは死ぬが死が早まると推定される
・ヒトは血管と共に老いると言うが頃朕は血管を傷める
・頃朕を射った人が見掛け上は老いた様な印象を持つ人も多いだろう
・ヒトでは現在未だ治験中で誰にも解らないがネコでは2年で全滅した
・ネコは1年で成獣になるがその後の1年はヒト換算で約5年と考えればよい
・アキラメロン
臨床医として患者やその家族には言えない

オレなら付け足しとして、
・ヒトは意外と毒物耐性の高い動物ではあるが遺伝子操作に関するエヴィデンスは無いから解らない部分が多い
・過去のmRNA製剤治験では2013年に20万人に接種して現在5人しか生き残っていないという噂の様なものもある
・ロットによって濃度が様々でタダのゴミ入り生理食塩水だった可能性も残されている
・運命だと思って諦めて今を楽しく生きろ

血中を巡っているスパイク蛋白がお茶を飲む事によってエピガロカテキンガレートに結合して排泄されるというエヴィデンスは無い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A1%E9%A3%9F%E5%AD%90%E9%85%B8%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%AD%E3%83%B3

感染予防効果なら細胞の中に取り込まれていないウイルスの感染力を無力化する事は機序として有り得る