>>433
全ての保険会社では?
この話でしょ

生命保険協会が、新型コロナウイルス感染者が自宅療養した際に支払う「みなし入院」の給付金の対象を縮小し、高齢者や重症化リスクが高い人に限定する方向で検討していることが30日、分かった。近く協会が基準を定め、各社に通知。実際の対応は個社の判断になるが、9月下旬にも新基準の適用が始まる見通しだ。

 生保各社はこれまで無症状や軽症で自宅療養した場合も入院とみなし、保健所や医療機関の発行する療養証明書があれば給付金を支払う対応を取っている。対象が縮小されることで、既存の契約者の反発を招く可能性がある。

 みなし入院でも給付対象とするのは、65歳以上の高齢者や妊婦など。