ワクチンの副反応は接種時の状況や個々人の体質など様々な要素が関与しているのだろう
メーカーが示している血栓の発生などワクチンそのものによる影響は今後の治験や研究結果で詳しく示されるのかも知れない

最も当初より発がんを良く聞くが
元々あった小さな腫瘍やポリープ等それらを活かし浸潤させている新生血管の構造上の脆弱性によりスパイク?や血栓等がその新生血管等を崩壊させそれにより腫瘍やポリープ等の細胞も壊れ血流に乗って体内に拡散し到達した臓器に新たながんを作ったり多発させたりするのだろうか? その場合、肺がんや乳がんが続発の筆頭になるのだろうか?

コロナ罹患では当初は気道粘膜上の感染なのでワクチン同様の経路と現象による病態には至らないのだろうか? 持続的炎症には疑問も残るが免疫器官由来のCKカスケードなのかも知れない

人によって免罪符が引導に変わるのか? 変なワクチンなのか?