《コロナにおける亜鉛の重要性》

それぞれの役割を例えると、まずイベルメクチンを抗生物質が細菌を殺すのと同じような
「攻撃部隊」だと勘違いしてる人が多いが、
イベルメクチンの任務は主に「防御・支援部隊」で、「攻撃部隊」は自分の持つ自然免疫。

そして亜鉛はウイルスを攻撃するB細胞やT細胞やNK細胞を活性化させる
https://newscast.jp/news/487741
さらに亜鉛の細胞透過を促す亜鉛イオノフォアが必要
偶然にもイベルメクチンは亜鉛イオノフォア! 
つまり、

【自然免疫】=自国の軍隊
【亜鉛】=自国軍をパワーアップさせる武器
【イベルメクチン】=敵の侵入を防ぐ防御盾 & 武器を軍隊にスムーズに渡す為の輸送部隊

みたいな感じになる。
武器が無い or 武器が弱いと軍隊はまともに戦えないし、盾だけではすでに侵入してしまってる敵は倒せない。

また、コロナ感染すると体内の亜鉛が一気に消費されて亜鉛不足になる。
感染後に症状が長引く人は敵と戦う為に自国軍に渡す武器(亜鉛)が足りてない。
コロナ感染後に味覚が無くなるとか脱毛とか典型的な例!
https://www.aendegenki.jp
↑の中のリンク先から(風邪をひきやすい・味がわからない・脱毛の悩み)など参照

亜鉛はFLCCCのプロコトル・ゼレンコ博士のプロコトル・インドのコロナ治療プロコトル
の全てに「必須」として記載されてる

だから治療の際はイベルメクチンとセットで亜鉛は必ず必要! 注:今はコロナが弱毒化してるため葛根湯や風邪薬でも可
亜鉛とビタミンD3は免疫力アップの為に普段から摂取も推奨! 注:ここは必須項目