>>684
日本国との平和条約第5条により、第二次世界戦争の結果として、日本の自衛権は無制限。

第二次世界戦争を終決させる決定権を有していて行使した日米の合意により決定される第二次世界戦争後の世界の最高法である第二次世界戦争の結果は国連憲章より上位であると当然の法秩序を認めているのが敵国条項憲章第107条です。




敵国条項憲章第53条とかを根拠に、第二次世界戦争の結果として無制限である日本の自衛権を侵害する事は出来ません。

アメリカが日本を国家消滅させなかったから、
国連は日米の合意により決定された第二次世界戦争の結果を最高法として推し戴いて守る為の組織という事にされちゃったの。だから反日反米なのよ。

戦争は互いに相手が在る事だし、日本も国家消滅させてアメリカの援助で戦争出来てた英ソ中仏と横並びになるのはお得じゃないと米の軍人達が感じたんで、そうなった。

日米間の第二次世界戦争の戦争状態を終結させる日本国との平和条約により日本との第二次世界戦争の戦争状態を終結させた諸国が第二次世界戦争の最終的な連合国の諸国です(日本国との平和条約第25条)。
日本国との平和条約第23条に列記した連合国の諸国の過半の賛同を得た第二次世界戦争の結果は信義上日米が撤回変更出来ない第二次世界戦争の確定した結果とされる。

日本の外務、宮内の官僚や最高裁裁判官とか、日本と米国民がキリスト教植民地主義を終わりにしたのを罪悪と刷り込まれている人多いし、日本人は反省謝罪しながら大韓聖公会の指導に従うべきだと言われている人もいる。

Article 107
Nothing in the present Charter shall invalidate or preclude action, in relation to any state which during the Second World War has been an enemy of any signatory to the present Charter, taken or authorized as a result of that war by the Governments having responsibility for such action.
第107条
この憲章のいかなる規定も、第二次世界大戦中にこの憲章の署名国の敵であった国に関する行動でその行動について責任を有する政府がこの戦争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない。