【イベルメクチンとアセトアミノフェン(カロナール)の重篤な副作用一覧比較表】

《★→両方の薬に共通の副作用》

★中毒性表皮壊死融解症
★肝機能障害
★黄疸
★血小板減少


《アセトアミノフェンのみの副作用》
劇症肝炎、間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎障害、アナフィラキシーショック、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、喘息発作の誘発、顆粒球減少症、薬剤性過敏症症候群


《イベルメクチンのみの副作用》
意識障害(昏睡、意識レベルの低下)




イベルメクチンが危ない危ない言ってる工作員はアセトアミノフェンの安全性とか確認した事無いのかな?
凄い副作用のてんこ盛りだよ!?
それでも解熱鎮痛薬の中ではアセトアミノフェンが一番安全なんだって!!
恐ろしいね!!