「コロナワクチン導入後、正常な胎盤を見たことがない」米助産師がコメント
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コロナワクチンの危険性を懸念してきた第一人者のナオミ・ウルフ博士は、複数知名な産婦人科医らにコロナワクチンが妊婦の胎盤に深刻なダメージを与えていると告げられたことを明らかにした。
コロナワクチン導入以来、正常な胎盤は一度も確認されていなかった。
これらの異常胎盤は、肉眼でも確認できる小さな白い腫瘍があり、専門家は石灰化だとみている。

多くの新生児が、出生後の状態は良さそうに見えても、1日後には呼吸困難で病院に運ばれてしまうのだ。
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