ランセット誌が接種後死亡例325件の内74%がワクチンが原因であると記載された論文を掲載されてから24時間以内に削除した
Lancet Study on Covid Vaccine Autopsies Finds 74% Were Caused by Vaccine ? Study is Removed Within 24 Hours
https://dailysceptic.org/2023/07/06/lancet-study-on-covid-vaccine-autopsies-finds-74-were-caused-by-vaccine-journal-removes-study-within-24-hours/

論文はWEB魚拓があるので重要な要点だけ
https://web.archive.org/web/20230706021406/https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4496137
方法 2023年5月18日までに発表された新型コロナワクチン接種に関するすべての剖検および剖検報告を検索した。
最初に678件の研究を同定し、組み入れ基準でスクリーニングした結果、325件の剖検例と1件の剖検例を含む44件の論文を組み入れた。
3人の医師が独立してすべての死亡例を検討し、新型コロナワクチン接種が直接の原因であるか、死亡に大きく寄与しているかを判定した。

結果 新型コロナワクチン関連死で最も関与した臓器系は心臓血管系(53%)で、次いで血液系(17%)、呼吸器系(8%)、多臓器系(7%)であった。
3つ以上の臓器系が侵された症例は21例であった。ワクチン接種から死亡までの平均期間は14.3日であった。
ほとんどの死亡は最後のワクチン接種から1週間以内に発生した。合計240例(73.9%)の死亡は、新型コロナワクチン接種が直接の原因または有意に寄与したと独立して判定された。