粛々とジェノサイド

抗体価が3倍になっても最初が極めて低ければ無意味
抗体価が上がっても感染を防げるとは限らない

頻回接種で「抗原原罪」があって古い武漢株に対する抗体価が上がる
抗体依存性感染増強(ADE)で益々罹りやすくなる
https://academic.oup.com/view-large/figure/407193748/ofad209f2.tif

重症化予防とは言っても、そもそも重症化しない喉風邪に変異した
弱った高齢者に熱が出る得体の知れない薬剤を射ち込んだら死んでしまうかも

マウスで実験だけでヒトでは治験していない
他国での接種例はない

基礎疾患を持っている人や高齢者には基本的に射ってはならない
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341DA1025.html
9. 特定の背景を有する者に関する注意
9.1.1 抗凝固療法を受けている者、血小板減少症又は凝固障害を有する者
本剤接種後に出血又は挫傷があらわれることがある。
9.1.2 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
本剤に対する免疫応答が低下する可能性がある。
9.1.3 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
9.1.4 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
9.1.5 過去に痙攣の既往のある者
9.1.6 本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者
9.2 腎機能障害を有する者
接種要注意者である。
9.3 肝機能障害を有する者
接種要注意者である。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。
9.6 授乳婦
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行は不明である。
9.7 小児等
12歳未満を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
接種にあたっては、問診等を慎重に行い、被接種者の健康状態を十分に観察すること。一般に、生理機能が低下している。


XBB.1.5は半年前の古株
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230201/k10013967281000.html
最新はEG.5(エリス)、EG5.1