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高知大学の新しい知見によれば、ワクチン接種者の汗線や血管、内皮細胞には、驚くほど多量のスパイクたんぱく質が発現し、詰まりや血栓、免疫異常を生じさせている
研究者の仮説によれば、接種者が発汗した有害物質が離れた人間の皮膚にも降りそそぐ。これが人々の間で皮膚病が蔓延している理由である
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