>1人の被験者(図5、赤い点)では、73日目の最終時点は、スパイクタンパク質と抗RBD抗体の両方の測定値の外れ値でした。この被験者は、
>この最終サンプリングと同時に風邪をひいていたことを伝えました。
>したがって、これらの異常な測定は、被験者の血流中の免疫活性の増加(抗体測定用)およびOC43などの一般的な風邪コロナウイルスのスパイクタンパク質との交差反応性が原因である可能性があります

つかそもそも論文原文読んだらもっととんでもねえこと書いてたわ
つまり「中々下がらなかったのはこいつ単にコロナにかかっただけじゃね?」と言う事らしい