タイでこの注液の毒性が決定的に広まったのは 勇気ある人類の誇りDr Sucharit
Bhakdi博士のおかげでもある 彼は米国生まれであるがタイ人の両親ハーバードエール大医学部でも教鞭をとり
超有名ドイツの医学大学教授であったがスパイクタンパクの危険性を主に2021年初期からドイツベースで訴え
大変に感謝されている

その後次期後継者候補だったタイ王女が接種後循環器関連の急病でジョギング中に倒れた件でタイ王室から招聘を受け説明に奔走した

日本にはこのような自他の差なく勇気を持ち行動に出る専門家は数えるほどもいなかった
その上全てが英語で行われず日本語 で通じない