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サウスカロライナ州議会で超重要証言, ファイザーのワクチンに大量のDNA, についてYouTubeで解説:
2023/9/12の共和党主催の公聴会で、

驚くべき証言があった。ファイザー社のmRNAワクチンには、RNAだけでなく、

DNAが一回のワクチン接種で約2000億個含まれている可能性があるという。

この証言をしたのは、

がんの遺伝子学者、フィリップ・バックホーツ博士、そして、毒物学者のジャンシー・リンジー博士。

主な論点:
1. ファイザー社のmRNAワクチンに大量のDNAが入っていた。
2. このDNAは、一回のワクチン接種におそらく約2000億個含まれている。
3. このDNAはヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性。

あなたを「永久スパイク工場」に変えてしまう。
4. このDNAにはSV40の遺伝子配列があり、ガンの原因に。

問題は、mRNAワクチンでありながら、大量のDNAが混入しているということは、

DNAはRNAとは異なり、永続的なもの。

そして、自分の組織に対する持続的な自己免疫攻撃を引き起こす可能性がある。

フィリップ・バックホーツ博士は決して、mRNAワクチン否定ではなく、

mRNAワクチン技術の支持者。癌治療に使える潜在力があるから。

ただ、製薬会社が製造過程でDNAを残してしまったことを問題視。

バックホーツ博士は、ファイザー社のワクチンの塩基配列を解析した。

そのワクチンはワクチン接種プログラムを担当していた同僚が提供。

使用済のボトルにワクチンのわずかな残りがあった。塩基配列を解析したところ、

驚いたことに「プラスミドDNAの断片」があった。つまり、mRNAワクチンにDNAが混入していた。

これによってDNAによる遺伝子組換えのリスクが高まってしまった。

DNAをファイザー社のワクチンのような脂質ナノ粒子に入れて、

それを細胞に結合させると、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、永久的に定着する。

RNAとDNAの違いは、RNAは寿命が短い、数時間か数日だが、

DNAは寿命が長い。一生か、子孫にも残り、数世代。

今すべきことは、ワクチン接種者のサンプルを検査すること。

このプラスミドDNAが幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べるべき。
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