そういえば道徳の本にあった話の流れでも載せておくよw

江戸時代のとある町奉行がある罪人に対して「今回は見逃してあげるけど次はないからね」と釈放

ある罪人は再犯で捕まったため処刑となる

書類の不備で処刑が何故か何回も出来ない

何かおかしいので町奉行が罪人と面接

奉「何か処刑出来ないんだけど良いことした記憶ない?」
罪「んーそういえば昔投身自殺をしようした人に金をあげて助けたことあるわ盗んだ金だけど」
奉「それだわ、まぁこんだけ処刑スルーするとか何かに守られてるんだろうし悔い改めて再犯すんなよ」

まさかの釈放

罪人が助けた人と偶然再会をすると自宅で罪人が祀られてその後は助けた人の家族になったというだけのただの実話