新コロ治療で偽薬の治療がイベルメクチンの治療と同等以上と判断される確率は下記の通り。
早期治療35万分の1、後期治療3千分の1、発症予防1万6千分の1、全試験 2兆分の1
論文を読み解くと早期治療(48時間以内の投薬)が非常に有効と判った。
日本政府が行っている「 患者の盥回し&投薬の御預け 」は対策としては理に適わないと判った。
「 病床数が足りないガー 」と叫ぶ前に診断して新コロの疑いが有った時点で処方すべきと思う。
だ・か・ら、イベルメクチンを輸入代行を使って自宅に備蓄する必要が有ると言う事も判る筈。
参照PDFキーワード
COVID-19 に対するイベルメクチン:56 件の試験のリアルタイムなメタ分析.pdf