最後に「山本Pが引退するときは?」と聞かれると、「自分の感覚と世間のトレンドが大きくずれてしまったとき」と回答。
そうならないよう、流行には日々敏感でいるよう情報収集を心がけているという。
「もし引退したとしても、自費制作で好きな仲間と好きなゲームを作りたい」という言葉から、衰えることのないゲーム作りへの情熱が感じられた。
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