3月上旬のランクマッチにて対戦データを集計したところ、種族「ドリームメイト」を中心としたデッキのNew Divisionでの使用率は24.5%(1位)、勝率は52.8%(2位)でした。
また、特定のランク帯において、先攻勝率が60%を上回っていることも確認されました。
次に、《ヘブンズ・ゲート》と5文明を使用したデッキのNew Divisionでの使用率は19.7%(2位)、All Divisionでの使用率は18.2%(1位)でした。 このデッキの要素を分析したところ、《連珠の精霊アガピトス》《剛勇王機フルメタル・レモン》が採用されている割合が高く、これらの組み合わせは別のデッキタイプにも多く採用されていることが確認されました。
次に、ほぼ水文明で構成したデッキのうち、《クリスタル・ツヴァイランサー》を使用し、《インビンシブル・テクノロジー》を使用していないデッキのAll Divisionでの使用率は11.9%(3位)、勝率は54.1%(1位)でした。対し、同デッキのNew Divisionでの使用率は5.7%でした。

また、上記のデッキタイプは第8弾カードパック発売から常に使用率が高く、ランクマッチの流動性、多様性に影響を与え続けていることも確認しております。

我々運営チームは、全ランクで健全なゲームバランスをご提供することを目標としており、今回の調査結果はそれに反する内容であります。

シャドバお前は?😇