>感情を持たない「武器」として育てられた、元兵士の少女ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
>戦後、彼女は「自動手記人形」と呼ばれる手紙の代筆業に従事しながら、かつて大切なギルベルト少佐に告げられた「愛してる」という言葉の意味を探している。
>今でもギルベルトへの思いを抱えながら、生きているヴァイオレット。そんなある日、彼女はある少年から依頼の電話を受けるが、その頃郵便社では1通の宛先不明の手紙が倉庫で発見されていた。

なんかストーリーの雰囲気がにぼっしーの小説と似てね?
もしかしてにぼられてる?