ルナ「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬﾌﾟｼｬｱｱ
アリサ「ルナちゃん!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」ﾊﾞﾁｰﾝ
ルナ「あーう!ルナのおまたいじりじゃまするだめー!アリサわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
アリサ「この池沼があああ…」
ルナ「あーう!ロザリアちゃ、ロザリアちゃ。ルナのおともだちになるでつ!(^q^)」
ロザリア「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
アリサ「ルナちゃん!やめて!」
ロザリア「ｶﾞﾌﾞ」
ルナ「んぎゃあああ!ロ、ロザリアちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!
ルナ「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ｶﾞｸｶﾞｸ

ロザリア「ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾊﾟｸﾊﾟｸ」
アリサ「食wwwべwwwたwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
ルナ「ぁーぅ…おまめさん…ルナのおまめさん…("q")」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
アリサ「ハァハァハァ……。はっ！？いけないいけない！こんなことしてる場合じゃないわよ！早く学校へ行かないと遅刻になっちゃう！みんなも急ぐのよ！！」
一同「は〜い！！！」
ガラララララッ
ルナ「あ"ーぅ……あれ？ここどこ？」キョトン
アリサ「おはようございます。ここは学校の保健室です。あなたは昨日の帰り道、突然倒れたんですよ。覚えてませんか？」
ルナ「えっとぉ……どうだったかなぁ。よく思い出せないんでちゅけどぉ（́