>>508
能力差別ですね
だからその点をを差別的と批判ないし罵倒するのは大いに結構だと思いますよ
私の目的は差別者に不快な思いをしていただくこと、差別を一方的に楽しむことを許さず、差別にはその反作用としての不快が伴って然るべきだという価値観を実践することですね
これは従前より一貫して主張し続けていることです