>>71
私のおじいさんがくれた初めての確信、それは確信オリジナルで私は4歳でした
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい確信を貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろん確信オリジナル
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです