木村「ルナちゃん、今日もちんこ舐めてくれる?」
ルナ「うん。いいよ」
そしてルナは俺のズボンを下ろしてパンツの中からちんこを取り出した。
それから俺はソファーに座りルナは床に座ってフェラを始めた。
ルナ「んっ……れろっ……ちゅぱっ……ちゅるっ……」
ルナが舌で裏筋を刺激しながら唇でカリ首を締め付けるようにして上下する。
その快感に思わず腰が引けそうになるが我慢だ。
すると今度は亀頭を舌先でチロチロと刺激される。
玉袋を揉みしだかれながら口内全体を使って陰茎全体を吸い上げられる。
ルナ「じゅぽっ……れろっ……ぐっぽ……じゅぷっ……ぢゅうぅぅぅ!」
木村(やばい!)
俺は射精しないように必死に耐える。
しかしそんなことはお構いなしにルナは激しく攻めてくる。
やがて限界が訪れ、大量の精液が飛び出した。