ララミアに誘惑されて、なし崩し的に彼女の性奴隷になることになったリーシェナ。
そんな彼女とララミアが、お互いの身体を貪り合う。
ララミア「ねぇ……リーシェナぁ……私と気持ちいいことしましょぉ?」
リーシェナ「ふぇっ!?」
ララミア「ほらぁ〜……早くぅ〜……」
リーシェナ「ボクは女の子だよ!?」
ララミア「知ってるわよぉ?でも関係なぁい♪だって、私はあなたのことが大好きだもの」
リーシェナ「うぐ……じゃあ、一回だけなら……」
ララミア「あら、意外と乗り気?嬉しいわぁ!」(そして二人は愛を確かめるように、激しく絡み合い始める)
ララミア「んちゅ……んむっ……れろっ……くちゅ……ぷはぁ♡」
リーシェナ「んやぁ……あっ!ひゃうんっ!!そ、そこダメェ!!」
ララミア「フフッ、可愛い声出しちゃってぇ……もっと聞かせて頂戴?」