自然編とレヴィール編の最終章が退屈だったのはまんまギルド編の焼き直しなことに尽きる
その点アイオニア編とアマツチ編は悪の親玉倒す展開とシンプルだった分いろいろとキャラの掘り下げとかは頑張ってた