https://www.q-o-n.com/journal/a-gene-of-campany/sanrio/
【100年後も「みんな仲良く」】

知花 100年後の未来、サンリオはどんな会社になっていてほしいですか?

辻 僕は、サンリオはキャラクターの会社ではなく、総合的なエンターテインメント企業だと思っています。

   人々の生活やコミュニケーションの間に入っていけるような、
   そういうエンターテインメントの担い手として、これからも成長し続けたいです。

   100年後の人たちのコミュニケーション・ツールとして、何か一つでもサンリオの製品やサービスが使われ、
   世界の人々を笑顔にできていれば嬉しく思います。

知花 「みんな仲良く」の真骨頂ですね。

辻 100年後、元気なら僕は130歳くらいです(笑)。そう思うとはるか先のことですが、
   創業以来初めてとなった今回の社長交代を機に、今から着実に、未来の基盤づくりに取り組んでいくつもりです。




キムよ、サンリオの社長は、目先の10年ではなく、100年後を見据えているぞ?😎😎