コメント「高橋さんヒゲさんFFBEを助けてください」
高橋「(笑)」
ヒゲ「高橋さんブレフロ愛してるよ。
   みんな、BEも、高橋さんに助けてほしいんだよ」
高橋「やっぱりエンタメのコンテンツって、それぞれに宿命的なものありますよね。
   誰が携わり、どういう過程でかわからないけど、最後面倒見る人が誰になり……みたいなことによって、
   人の人生と同じように、運命をたどり、それもドラマなんだと。
   だから僕らがFFBEをこうやって作って、そして運営が今のようになっていき……
   それがひとつの、FFBEというコンテンツの生きざまなのかな。そういう運命っていうのもあると思う。
   結果、今あるものが、そのコンテンツの運命だったと」