>>485
海原雄山「フローラ程度で意気揚々とは全く…皆様にはこれぞ至高というものを味わって頂きたい。良三」
大原社主「あれは幼女ビアンカ!!?」
山岡士郎「ぐっ!!」
海原雄山「いくらキツかろうが鮮度が一番。それを怠り締め具合だけで判断するは愚の骨頂!!」
大原社主「完敗だ…」
栗田「……山岡さん」
山岡士郎「………」