普通に王道で良かったと思う
・ノクトが母親を殺された夢から目覚めルーナとの結婚式にレガリアで向かう(プレリュードが流れる)
・王国と帝国の争いの中で王の父親が死んだとコルから聞いたノクトが王になる決意をする
・王になるために六神の力が必要だと知り神凪のルーナの力が必要でルーナを迎えに行く
・ルーナに事情を説明してルーナの協力を得て六神に認められる旅に出る
・六神が奉られている場所に赴き戦ったり説得したりしてノクトの王の力が大きくなっていく
・以前に王の力を手にしようとして片腕を失ったルーナの兄のレイヴスが一騎討ちを挑みノクトに敗北してルーナにも説得されてノクトを認める
・最後の六神バハムート(ドラゴン形)に力を示せと言われ戦うが苦戦し倒れ最後のメガフレアで死ぬと思った矢先にルーナが神凪の力と逆鉾で何とか防いでいる事態にノクトも逆鉾に触れ神凪と王の力でバハムートを認めさせる
・力を使い果たしたルーナは神凪の役目を終え消滅する(ムービーは9章ので別にいい)
・六神全ての力を得たノクトは王都に魔法障壁を張りプロンプト、グラディオ、イグニスと帝国へ乗り込む
・帝国から王国を護り帝国がシガイ化されている元凶である神を六神の力で倒し王の力で封じる(ムービーはEDのナイツオブラウンドで別にいい)
・シガイは無くなり代わりに夜に1つの丸い太陽のように輝く球体が現れ夜に光を照らす
民はその球体をルナと名付ける
・メインテーマと共にスタッフロールが流れる
あの世でノクトとルーナが出会い口づけを交わす(ムービーは別にEDの幻想結婚式でいい)
これだけでも同じムービーを使っても印象は変わる
※ルーナの同行は六神の時のみで非戦闘PT要因
他は今のFFXVと同じでいいと思う
簡潔に言えば国内も海外もFFに下手に新しいことは求めていない
感動できるファンタジーの物語ならそれでよかっただけ
王道は逆に最高の物語の基盤にもなる