>>650
>>657
元々の原文(孔子)には正鵠を失うの表現しかなくてそれの対義語として得るってなったっぽいね。
で実際芥川とか石川啄木とか森鴎外とかの時代の文献には正鵠を得るって表現があると。んで的を射るの初出は1900年ごろの辞書で『正鵠を得る』の意味て書いてあると。てかスレチやね。ごめんよ