天空編の時空列6→4→5
6の主人公たちは魔王に眠りにつかされ、いつしか現実を忘れ夢の中で生活をしていた。ある日夢の中で精霊に魔王を倒せと命令されて魔王退治の旅に出ることとなる。
旅の途中で現実を思い出した主人公たちは自分たちにかけられた眠りを解いて現実に戻り魔王を倒す。ちなみに旅の途中で行き着いたゼニスの城という建物はいつしか具現化し空に飛んでく。後に天空の城と呼ばれる。
4の主人公は生まれ育った街を魔王に破壊されたのでやり返す旅に出る。後に主人公のお母さんは天空の城の住民だと発覚。
5の主人公は冒険家のお父さんと旅に出るがしばらくしたあと目の前で魔王の手下にお父さんを殺される。んで主人公はそのまま拉致られて奴隷として10年くらい働かされる。
なんとか脱走してとりあえず自分の故郷へ帰ったが、そこでお母さんは魔王の手下にさらわれたことを知る。主人公はお母さんを助ける旅に出る。
途中で結婚したりしながら旅を進めていく間にお父さんの地元によったらお父さんが実は王様だったと知る。んでちょうどその頃主人公夫婦に子供が出来る。
で、子供の出産パーティをしていたら嫁が魔王の手下に拉致られる。追っかけて魔王の手下をやっつけて嫁を取り戻すも、手下の最後の力で主人公夫婦は石にされる。(このとき魔王の手下の発言で嫁は天空人だと知る)
数年後雨晒しにあっていた石となった主人公を子供たちが見つけて呪いを解き主人公復活。お母さんと嫁を探すたびに出る。途中タイムリープしたりしながら何とか嫁を救出、その後魔王の世界にいきお母さんを発見するもお母さんは主人公の目の前で魔王に殺される。
でも挫けないで魔王をやっつけて終わり。