>>406
オウガがオトギリの子孫だった
ユリがオトギリを口寄せしてオトギリ側の話を聞く

オトギリ国は国の代表をみんなで決める民主制
カエデ国の国の代表は同じ家系が代々継いでく世襲制
オトギリ国は争いの無い平和な国を作る為に全国統一を目指していた
カエデ国はそれを簡単には受け入れられず小さい国ながらも抵抗していた
オトギリ国は平和の為に手段を選ばなかった(ストイベ1〜8)
その後オトギリ国はカエデ国を滅ぼし全国統一した
オトギリ自身後悔はしていないが自責の念が残った
でも結果的には両国の子孫が仲良く暮らして行ける平和な国が出来上がっていた(現在のユリやオウガ)
カエデの子孫にあたるユリはオトギリを許してオトギリハッピーエンド
話終わってこっそりついてきてたサクラ出てきて話をまとめてユリ達も帰る
みんないなくなったあとミユキ家4人が一緒に出てきてそっちもハッピーエンド

確かこんな感じ