>>193
ローシュ生存を前提としたストーリーを考えないといけない
寿命で死んでて ストーリーにたいした変化はないでしょ
本編まるっとなくなるだけで 
クリア後の内容薄くて足りてない裏が正史なるだけ
Aローシュ→B本編→Cクリア後→Dセニカが戻る→E聖竜との対話 が
A→C(多少の改変含む)→E になるってだけ。

Cの地点であらたに生み出す必要なのはなに?
矛盾点はなかったことにできてしまうよね?
ウルノガなんてCだと魔導士のまま倒されて、いないも同然の扱いだし
ケトスの覚醒は笛の力足りてないだけだから
セニカがローシュ復活にこだわりすぎないで(救ってるからこだわらないし)
笛にしっかり力残しとけばいいだけだし

Bの本編が歪んだ歴史→C改に修復した。
歴史の修復者
勇者がCに行った地点でDが確定し修復は始まっていて
Dが未来にまで影響を及ぼしてC改に
流れとしては
A→B(Dの影響で改悪も同時進行)→
C(Dの影響で改変も同時進行)→D→E→A→C改→E

ほらよくあるでしょ祖先にあたる人が死にそうになると薄くなって消えそうになるやつ
未来側 Dから世界に影響があっても不思議じゃないとおもうの。


んでさんざん言われてるズレだけど
巻き戻している時間ズレてるんじゃないかな?
乱れてるんだしズレてていい気もするけど

んでD→Aまでどれだけかかるんだって話
改変にも時間かかったんじゃないかな?
Bが改変されないのも同じ理由
ってかすでに改変されていてもだれもわからないよね

だから歴史の修復者