セニカの時渡描写が現実だったのかな
セーニャとベロニカがセニカの生まれ変わりなら塔にいた番人セニカは想いの残滓、妄執かなんかで
オーブの破壊から森での再会までの描写はでセニカとローシュの後悔からの解放を表してるとか