ラスボスにとどめを刺すも、不死になってしまったそいつを殺す事はできないので
誰かが犠牲になって封印する事になる

(時オカでは大人ゼルダがその役目を担って、リンクと別れる物悲しいラスト。
FF15ではノクト自身が犠牲になるラスト)

エンディング後のエピソードで、離れ離れになった二人が出逢うシーンを入れてFin
(時オカでは過去に戻ったリンクと別の時間軸の子供ゼルダ。
 FF15では死後の世界?の二人)


これは憶測だけど
タバティスが単純なハッピーエンドじゃないラストを好むようになったのって
時オカの体験が大きいのかもしれんね。あれは当時から色んな意味で完成され過ぎていた