サブストーリー
ニードがウォルロ村から自立し旅立ち、宝の地図探検家に。

やがて時は流れ、宝の地図で得た資金を元に、ルディアノ城跡地を買い取り、観光地化し成功する。

更に近場に売春婦宿を設立し、隣に影間茶屋(売春夫宿)も作り莫大な財を成す。
ニードはモシャスを会得したので、客の好みの男女をあてがうので大人気に。

やがて半世紀を経て、慰安婦問題が赤日新聞によって捏造報道されて、ややこしくなり、国際問題に発展し、世界中に慰安婦像が設立されるようになる。