>>147の方
 
>>「マヒ対策さえすれば比較的簡単→詰めが甘い」について
ボブルの塔の時とエビルマウンテンの時とで行動パターンなどがほとんど変化していない→一度負けているのに進歩が無い→詰めが甘い。
という意味では?
行動パターンに関しては輝く息と焼けつく息が追加されただけですし、前者は激しい炎も含めてフバーハで対策可能です。
 
>>主人公の全所持品を持ち込み、保管していたことについて
これは追求するだけ野暮な話だと思いますが。
そもそも主人公一行を大神殿へ連行してきたのはゲマだけではなく、ジャミとゴンズもです。
ならば後者2人も同罪と言うことになりますよね?
 
>>マーサにトドメを刺し損ねたことについて
どちらかと言えば詰めが甘い。
「今のミルドラースにマーサの力なんていらない」と言っていたように、マーサはもう無用な存在でした。
それどころか、ミルドラース復活の邪魔をしようとしていた。
殺さない理由が無いでしょうね。
ついでにマーサは特別な力を持っているといっても基本は生身の人間です。
パパスやイブールをも一撃で消し炭にするほどの力を持つゲマにかかればマーサを消し炭にするくらい可能なはず。
なのであの時は手を抜いていたと考えるのが自然かと。
何故手を抜いたのか、それは詰めが甘かったから、に行き着くわけです。
まあやっとの思いで再会できた母親が直後に目の前でかつての父親同様に消し炭にされたら
主人公一行とプレイヤーは一体どれだけ激怒していたやらか……。
 
以上です。